柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
防府市サイクリングターミナルは昭和56年より、自転車道路協会が運営をし、現在は、防府市に無償譲渡され、市が運営をしております。この利用者の多くは、スポーツ合宿や文化部合宿だと聞いております。 議員、お尋ねの、街なかの温泉付きサイクリングターミナルは、サイクリングにより、疲れた体を癒すには魅力的なものだと考えられます。
防府市サイクリングターミナルは昭和56年より、自転車道路協会が運営をし、現在は、防府市に無償譲渡され、市が運営をしております。この利用者の多くは、スポーツ合宿や文化部合宿だと聞いております。 議員、お尋ねの、街なかの温泉付きサイクリングターミナルは、サイクリングにより、疲れた体を癒すには魅力的なものだと考えられます。
その結果、山口県との無償譲渡が成立いたしました。県が、無償譲渡を決定したのは、跡地の利用目的を理解した上での結果であり、この複合図書館を含めた計画を実行することは、山口県との信頼関係を保つためにも、必要だと考えております。 計画中の複合図書館は、本の数も15万冊、面積も広く、各種スタジオや市民活動センターの機能を持つ、図書館となっています。
したがいまして、事業の前提として、小中学校や複数の文化スポーツ施設が立地し、文教地区の中心に位置する貴重な土地を、本市のために有効活用するという考え方があって、山口県から無償譲渡をいただいた跡地全体を都市公園として整備することを目指したという経緯がございます。
(2)柳商跡地は無償譲渡(返還)か。 (3)市民会議は、公平な情報収集行為であったか。 住民投票を求める。 2 フラワーランドについて (1)今後のあり様について伺います。
また、このときは議員さんほとんど、特に8月、9月は発言されていないということではあるのですが、この内容のほうを見ても、無償譲渡すら、それはとても厳しいのではないかと、正に今おっしゃったように、県も県民に対する説明責任があるという中で、無償譲渡すら難しいという中で、建物の解体等々は合併特例債を充てますという説明をその都度続けてきておりまして、そういう意味で、我々としては、正に望外の想定していたよりも最大限
当然、地元の意見、利用者、そして利用していない地区住民等、幅広く多角的に意見集約を図りながら、十分な地元の理解の上で無償譲渡等地元へ移譲すべきと考えますがいかがでしょうか。
(3)天よりの合併特例債の時、地の利として県から無償譲渡と絶好の翠が丘の柳商跡地、人として市民の学びの場であり出会いや想いと交流、そして健康や人命を守る防災等の人の和は千載一遇のチャンスであります。
それから土地を提供しておりまして、3万3,000平米の土地の半分1万6,500平米を無償譲渡と1万6,500平米を無償貸与している状況で、それ以外はありません。 ◆6番(細田憲司議員) 経常収支比率が98%ということは、一般予算が大体600億円ですから、自由に対応できるお金というのは約12億円ぐらいですよね。その中で道路整備や突発的な事項、いろんなことに対応しなくてはならない。
まず、1番目に関係しますが、校舎の撤去、これに約2億円を費やされておりますが、これはなぜ──さっきの話では無償譲渡だったのですかね。質問の中でも申し上げましたが、借りたものは更地にして返すというのが社会通念なのですが、ここのところがもう一つ分からないのです。なぜ柳井市が解体工事を受け持ったのか、まず、そこをお伺いします。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。
宣誓に関する条例の一部を改正する条例議案第25号 岩国市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例議案第26号 岩国市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第27号 岩国市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例議案第39号 岩国市患者輸送艇の買入れについて議案第40号 市道南桑1号線災害復旧工事請負契約の一部変更について議案第41号 財産の無償譲渡
議員も御承知のことでございますが、この事業を遂行するための財源の前提としております合併特例債については、借入れに係る時間的な制約や、事業の継続性が求められるという条件があること、また、都市公園として整備するに当たって、土地利用を行う上で、用途地域や建設面積要件などの制約があること、県から土地の無償譲渡をいただくまで、県と協議、交渉を進めてきた経緯などを踏まえて進めていく必要があること等々の諸条件を、
最後に、議案第26号財産の無償譲渡についてですが、これはポツダム政令により萩市に帰属する土地で、当該政令施行前から明木地区、菅蓋自治会が墓地として使用、管理する土地の一部が、山口県が実施する小郡萩道路改良工事の事業用地となったことから、山口県が取得した代替地と等価交換することを機に、交換後の土地を同自治会に無償譲渡するものです。
───┤│第24│議案第39号 岩国市患者輸送艇の買入れについて │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第25│議案第40号 市道南桑1号線災害復旧工事請負契約の一部変更について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第26│議案第41号 財産の無償譲渡
次に、議案第22号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてから議案第24号萩市過疎地域自立促進計画の変更についてまでの3件、議案第26号財産の無償譲渡について及び議案第27号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更については、通告がありませんので、質疑なしと認めます。
効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案第21号 萩市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案第22号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について議案第23号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について議案第24号 萩市過疎地域自立促進計画の変更について議案第25号 工事請負契約の変更について議案第26号 財産の無償譲渡
議案第111号 地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例議案第115号 財産の無償譲渡について議案第118号 新市建設計画の変更について議案第119号 市道小瀬28号線災害復旧工事請負契約の締結について 以上4議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。 それでは、審査の状況について、御報告いたします。
また、平成20年3月の閉校以来、中心市街地の広大な跡地利活用についても、各方面から要望をいただく中で、市の取組を無償譲渡という形で、山口県には柳井商業高等学校跡地利活用事業を支援していただきました。
││ │ を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第14│議案第114号 岩国市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第15│議案第115号 財産の無償譲渡
次に、議案第94号萩市須佐障害者支援施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例及び議案第98号財産の無償譲渡については、関連があることから一括して審査を行いました。